嬉しいことに、本年3月に発表した匿名査読付き研究論文「SDGsの主流化に向けた先行自治体の政策過程分析-北海道下川町の総合計画策定を事例として-」が、8月25日(金)に開催された自治体学会で「自治体学研究奨励賞」を頂戴しました!
この賞は、直近1年間に自治体学会の学会誌に掲載された研究論文から選ばれるもので、こうした学術的な貢献を認めて頂けることは、とても光栄で、嬉しいです。
なお、本論文は、自治体学会の学会誌『自治体学』36-2号(2023年3月発行)に掲載されています。
本論文の調査にご協力頂いた北海道下川町の皆様、本論文の査読者の先生方、ご指導頂いている先生方、そして研究室の仲間に特段の感謝を申し上げます。
これからも全国の自治体の皆さまのお役に立てるよう、精一杯取り組んでまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
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